中古マンションで夢の現実へ。人生設計はここからです

これから私は、中古マンションのことを調べさせて行こうと思っています。好きな人は、情報誌の間取りを見るだけで、楽しめる人もいるようですが私の場合は、ずぶの素人です。まったく興味はありませんでした。でも、数ある物件種類の中で、私の家庭環境や、一般サラリーマン(ほんとはWワーカー)ということもあり、手の届きそうで、より現実的な「中古マンション」を調べてみようと思いました。きっかけは、妻の一言にあったのですが。

中古マンションで夢の現実へ。「いつまでここにいるの?」と言う言葉

なかなか「中古マンションのこと」で、隅から隅までとはいきませんが、なるべく分かりやすい言葉で知って得する情報をお届けできればいいなあという思いです。私自身の経験と、冒頭の、妻の一言(この一言が私を本気にさせました。)で、「中古マンション」の購入から資産運用の手法にいたるまでにおいて、何が問題になるのか?ということも色々ある様です。問題点となる部分の題材を収集してみました。

題材としては、「資産の調達法」から、中古特有の「メリット」「デメリット」が一番の問題点として皆さん困っているようです。「メリット」は融資関連や税金対策があるようです。そして、「デメリット」は「中古」ということになるのですが、その物件特有の、対処法や、「デメリット」対策、情報収集の段階でデメリット対策を講じることも出来るということがあります。自身の家庭環境と収入と比較し、判断して行かなくてはならない様です。そして、だんだんと調べ、掘り下げていくと、「資産運用」としての中古物件の活用方法もあることを知りました。中古マンションでも、資産運用や、マンション経営まで、夢を現実にできる手段もあることを知ったのです。

資産運用としての「中古マンション」があるんです!

「貯金を増やしたい」というところから、「家賃収入」を得るまでの方法があるとは、盲点でした。しかし、経営者としても、うまく運用をしなくてはならない為、背伸びしない自分の目線で「中古マンション」を見ていかなくてはならないでしょう。将来不安がぬぐえなく、頼るところもない(会社や政治、日本にいたるまで信頼が揺らいでいます。)昨今で、家族を守り、自分の将来をより豊かにする方法の一つとして「中古マンション」を検討するいったことがあるんです。

単純に、自分が住むといったことから始まった「中古マンション」を調べるといったことでしたが、調べてきると、色々な考え方があるようでした。

管理物件としてのマンションの選定は、「中古ワンルームマンション」というキーワードもあるようです。経営としてのマンション購入を成功させる方法としても、がん帰られている様でした。「中古マンション」を自分で購入、入居し生活するのもひとつの手段としても、「それだけでは」と考えている方々がいたら、私と同じ考えを持った方だと思っています。一歩踏み出せる「勇気」が必要ですが、私の住んでいる「仙台」は、今まさに、東日本大震災からの復興を遂げようとしている場所です。大げさに聞こえるかも知れませんが、「未来に希望」が持てるのが、「中古マンション」を資産運用として考える。といったことではないでしょうか。